きゃらぶきの佃煮の作り方や料理法、煮方はお料理の本にも載っていますが、きゃらぶきを自宅で作れる簡単な作り方や煮方が知りたい方のために、簡単な調理法やレシピを紹介しています。
きゃらぶきの佃煮ってどんな佃煮かご存知ですか?昔おばあちゃんが良く作ってくれた「ふき」を筋がなくなるまでしっかり煮込んでしょうゆで味付けした佃煮、といえばなんとなく想像がつくかもしれませんね。最近の若い人たちは、フキ自体を食べる機会も少ないかもしれませんが、きゃらぶきの佃煮なら、癖のあるフキの味もあまり抵抗なく食べることができるのではないでしょうか?
近くにフキが取れる山がある、なんてラッキーな方は最近ではあまりいませんが、実家からフキを送ってもらったり山菜を送ってもらったりする方は、この機会にぜひ、きゃらぶkの佃煮にトライしてみてはいかがでしょう?
山ふき 3束
しょうゆ 1カップ
砂糖 大さじ3
みりん 50cc
酒 30cc
本だし 適量(お好みで)
※お酢を少し入れる方もいます。
山ふきを適当な大きさに切り、少しかためにゆでて、水にとって1時間くらいつけておきます。
すべての調味料を鍋に入れて煮たったら、山ふきを入れて30〜40分くらい弱火で煮て、出来上がり。
お好みでもう少し煮ても構いません。
私自身、子供のころはフキの独特な癖のある味が苦手で、あまりフキは好きではありませんでしたが、匂いと味さえ嫌味でなければ、お子さんでも食べれそうな気がします。きゃらぶきの佃煮があれば、ご飯が何杯でも食べれる!なんて、きゃらぶきの佃煮の熱狂的なファンも結構いたりするんですよ。
近くに山があって山菜やフキなどが取れる、という地方に住んでいる方は、自宅できゃらぶきの佃煮を作ったりもするようですし、もちろん手作りのきゃらぶきの佃煮にかなうものはないのですが、作り方がわからなかったり、フキなどがなかなか手に入らないという方は、スーパーやネットショッピングで購入してみるのもアイデアではないでしょうか?
フキだけをやわらかくなるまで煮込んだ「きゃらぶきの佃煮」も懐かしい素朴な味がしておいしいのですが、山菜やきのこなども一緒に佃煮にしたりして自己流のアレンジをしても、かなり美味しいようですよ。
きゃらぶきの佃煮というのは料理名のことで、使用するフキに適しているのは、ヤマブキもしくはツワブキというフキの種類ですが、他の種類のフキでもトライしてみるのも楽しいかもしれません。きゃらぶきを作る場合、フキの硬い筋は皮をむかずに煮込んでやわらかくするので、そのまま水につけてアクを抜きましょう。1時間ぐらいつければOKですが、できれば一晩つけておくと安心です。目安は、少しかじってみて、苦味が取れていればOKということです。
フキの種類によってはアクがないタイプのものもあるので、かじってチェックしてみてください。あくが取れたらなべに入れて煮込むだけ。醤油が基本ですが、お好みで味醂や砂糖、また酒なども一緒に味付けしてみるといろいろな味が楽しめますよ また、フキだけでなく、山菜やきのこも一緒に煮込むと、きゃらぶきを自己流にアレンジしたものが楽しめますし、お子さんもフキだけよりはいろいろな野菜が入っていたほうが抵抗なく食べることができるのではないでしょうか。
きゃらぶきの佃煮、ぜひトライしてみてください。